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主に生鮮食品の鮮度を保持することにより、様々な課題を解決し、
「安全・安心」、「美味しい」、「経費削減」、
「市場拡大」、「地域活性」を創造します。

天然塩成分を特殊処理して高機能化変性させた「活性塩」に天然ミネラルを配合(特殊処理=シグマ®)し生物の細胞そのものを活性化させる鮮度保持技術で、様々な提供価値を創造します。
鮮度保持
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事例

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鮮度保持のイノベーション(弊社の新技術)

数々の鮮度を保つ手法の中で最も自然に近い稀有な手法を採用しました。

弊社の新技術
細胞の活性化 栄養を注入(必要ミネラルの補給)

弊社の採用する鮮度保持技術は、細胞の活性化を実現する稀有な手法であり、
最も自然に近い状態に還元すると共に、全世界的に問題視される
土壌内のミネラル成分の補完にも繋がります。
加えて、天然ミネラルを原料とするため、生物の本来のミネラル構成を
保持した注入となり、一部ミネラル(窒素・リン・カリウム等)に偏らない、
バランスの取れた安全・安心な製法と言えます。
※シグマはTPOコミュニケーションズの登録商標です(商標登録第5817293号)
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既存の技術
既存の技術
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鮮度保持の原理と製法概要

シグマ®を活用した鮮度保持

鮮度が劣化するまでの流れ(通例)

鮮度が劣化するまでの流れ(通例)

シグマ®(活性塩)による鮮度保持の原理=細胞に直接栄養を補給(活性化)

シグマ®(活性塩)による鮮度保持の原理=細胞に直接栄養を補給(活性化)

シグマ®(活性塩)の製法

天然海水の水溶液に天然産イオン交換体(含水ケイ酸塩、含水ケイ酸アルミニウムなど)を浸漬し、
交換体の含有成分を水溶液中にイオン化させ、Na+との交換反応により水に溶出させます。 
この溶出を促進させるために加圧下で加熱/減圧を繰り返して乾燥した高機能化された活性塩を生成します。

シグマ®が鮮度を保持する原理/作用機能

生物の細胞にとって最も適した浸透圧は概ね0.9%塩濃度水(生理的食塩水)と考えられています。
細胞内液と細胞外液との浸透圧調整にかかわっている原因物質はNa+、K+だけでなく
リン酸塩などの無機塩(他にアミノ酸、糖などの有機物)もあります。
この点に着目し浸漬水に希釈した活性塩にて塩分濃度調整をすることにより、
「塩素イオン、ナトリウムイオン、鉄イオン、NaCl等」と「天然海水中に含まれる多数の微量元素の水溶液」は、
生物(細胞)の活性作用を持つことを実証。
つまり、「水分・栄養素・ミネラル等」を細胞膜に選択的透過させ、細胞内に浸透させます。
これは、活性塩を使用した水溶液に微小水分子(イオン粒子)を発生させ、
細胞膜を自由に通過させることで実現します。
この様にして、細胞を活性化させドリップを抑制し、鮮度保持を実現します。

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効果事例

① 変色抑制

概  要
space フルーツ、農産物、水産物の加工後の変色を抑制します。
期待効果
廃棄ロス低減、供給エリア拡大、新商品開発、産地での加工一元化
代 表 例
【果実】 バナナ(冷蔵皮付バナナ、バナナヨーグルト、バナナ加熱ペースト)、アボカドスライス
カットリンゴ
【野菜】 カット牛蒡、カット人参、山芋擦りおろし、じゃが芋ダイス
【水産】 マグロ(サクの緩慢冷凍/変色&ドリップ抑制)、カツオ 等
事例写真 等
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バナナ:シュガースポット抑制(D+9)

バナナ:シュガースポット抑制(D+9)

・外皮のシュガースポットを抑制

・冷蔵温度帯(8℃)でも耐寒性が有り風邪をひかない

バナナ:加熱ペースト

バナナ:加熱ペースト

・左:シグマ®処理(冷蔵保管でD+63時点)

・右:シグマ®未処理→真空攪拌機で製造しても上部黒変

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アボガドスライス(D+4)

アボガドスライス(D+4)

・シグマ®処理によるアボカドスライスの変色抑制

・フルーツで極めて難易度の高いアボカドでも効果有り。

・一般生菌数:初発 300以下→D+4 2.0✕103
 E.coli:陰性

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その他事例はコチラ

② ドリップ抑制、溶解抑制

概  要
space 水分が多く、販売期間の短いフルーツや雲丹などのドリップ抑制
期待効果
店頭の廃棄ロス低減、製造工場での業務平準化・出荷調整 等
代 表 例
【果実】 カットパイン、カットメロン
【水産】 雲丹、マグロ(サクの緩慢冷凍/変色&ドリップ抑制) 等
事例写真 等
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カットパイン(D+12)

カットパイン(D+12)

・シグマ®処理でドリップ抑制

・一般生菌数:初発 300以下→D+14 4.0✕103
 E.coli:陰性

カットメロン(D+12)

カットメロン(D+12)

・シグマ®処理でドリップ抑制(D+12まで抑制に成功)

・未処理検体は下部にD+2からドリップ発生。

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その他事例はコチラ

③ 萎れ抑制

概  要
space カット加工後に萎れが課題となる葉菜の鮮度保持(変色・ヘタリ抑制)
期待効果
店頭の廃棄ロス低減、産地での加工一元化、物流効率改善 等
代 表 例
レタス(D+10)

萎れ抑制

・一般生菌数:初発 300以下→D+10 5.0✕104
 E.coli:陰性
その他事例はコチラ

④ 物流改革

概  要
space 温度管理、品質管理の難しい農水産物の物流改革。
期待効果
冷凍輸送→チルド輸送へ(温度管理設備のローコスト化/付加価値向上)、
温度管理資材のローコスト化、出荷調整 等
代 表 例
ブロッコリー、遠洋マグロのチルド輸送、大衆魚の鮮度保持

例1 ブロッコリーのローコスト輸送

・発泡スチロール、氷という約300円/ケースの物流コストを大幅削減
発泡スチロール、氷という約300円/ケースの物流コストを大幅削減

例2 鮮度保持による操業効率改善・出荷調整活用  ①海上(船倉) ②水揚げ後

①海上(船倉)での鮮度保持例の操業効率実験

■目  的 遠洋漁獲時の操業効率改善
■実施団体 海洋水産資源開発センター
(水産庁外部認可法人、現国立研究開発法人「水産研究・教育機構」
実施結果(活性塩効果確認実験報告より)
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実  施

2000/9実験、操業地域=東シナ海中部、試魚=小型ゴマサバ、操業船=平成丸

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処  理

漁獲物を船内に取り込んだ直後に魚倉にシグマ®を投入(循環冷却方式)

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相場前提

漁獲単価相場:前日漁獲単価=当日漁獲単価✕60%~80%

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実施条件

通常処理に比べ不利な状況で実施
 ・魚倉の漁獲物保存料:通常漁獲量よりも多い
 ・砕氷の使用料:通常よりも少ない
 ・水揚げまでの時間は長い (+24時間)

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効  果

経済効果:1操業約1.4百万(56t✕1100円✕▲40%/箱)
当日漁獲物と同等品質の為、同等額評価。

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鮮度保持による操業効率改善・出荷調整活用

②水揚げ後の鮮度保持例  松浦漁港(長崎県)と境港市場(鳥取県)の出荷調整実験

■目  的 水揚げ後の出荷調整
実施結果

実  施

2003/9(松浦漁港)、 2011/11(境港)

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試  魚

真サバ、アジ、ハガツオ

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処  理

水揚げ後、冷蔵庫内の大型水槽にシグマ®を撹拌し、漁獲物を浸漬

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効  果

体色、魚紋、弾力等の鮮度が保持され、
魚臭も抑制され、当日水揚げ分と同等額で落札。

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水揚げ後の鮮度保持例

例3 その他 ①養殖魚の品質改善、②遠洋マグロの船便チルド輸送

①養殖魚の品質改善例

例)養殖魚(鯛):品質改善

→ シグマ®塩混入の水槽に1~2昼夜遊泳させ、天然魚に類似

◎外観:天然魚のような鮮色、魚紋に

外観:天然魚のような鮮色、魚紋に

◎内臓・肉質・魚臭改善

外観:天然魚のような鮮色、魚紋に

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◎活魚輸送(シグマ®+特殊容器)
活魚輸送(シグマ®+特殊容器)

大手百貨店の産直ギフトとして採用実績有り。
活あわび、活車海老、活ひらめ等
尚、特殊容器は特許製品です

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②遠洋マグロの船便チルド輸送例

・遠洋マグロを急速冷凍(大型設備)せずに、チルドで輸送。

・グアム→フィリピン経由→高知荷受(約20日間)で鮮魚として落札。

・19t漁船の魚倉(チラー塩水)にシグマ®を撹拌し、鮮魚輸送に成功。

遠洋マグロの船便チルド輸送例
その他事例はコチラ
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その他事例

カットキウイ(D+5保存)
カットキウイ(D+5保存)
カットりんご(D+5保存)
カットりんご(D+5保存)
バナナ加熱処理済みゼリー
バナナ加熱処理済みゼリー
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牛蒡ささがき(D+20保存)
牛蒡ささがき(D+20保存)
じゃが芋ダイス(D+20保存)
じゃが芋ダイス(D+20保存)
カットさつま芋(D+20保存)
カットさつま芋(D+20保存)
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折雲丹(D+7)製造初日      折雲丹(D+7)製造7日後
折雲丹

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コンプライアンスや安全・安心

産学連携

活性塩(シグマ®)は、天然塩中の成分を特殊処理
(関東財務局に届け出済)を行い、高機能化させたものであり、
複数の大学の協力も得て開発し、その検証・成分分析などは
某薬品大手分析研究所の協力の下に完成させております。

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法令順守

天然塩の特殊処理及び高機能化については、下記(※)の理由により公開しておりませんが、
① 法律上認められていない物質は使用しておりません。
② 食品衛生上のアレルギー成分は含んでおりません。
③ 環境ホルモン(外因性内分泌撹乱化学物質・ダイオキシン類を含む)に
  類する物質は含んでいません。

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許認可

・関東財務局に届け出済み。
・北海道「食クラスター」活動促進事業認定。(http://www.fc-nw.jp/)

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安全・安心の調査結果

安全・安心
関東財務局に特殊製塩法として届出済みの製法です。
活性塩を希釈した水溶液は、ミネラル(生命の起源)を主としたものであり、
現在主流となっている鮮度保持を目的とした添加物・農薬等とは異なり、
「安全」そして「安心」を約束します。
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第15072858001-0101号  一般財団法人 日本食品分析センター

2015年(平成27年)07月06日 当センターに提出された上記検体について分析試験した結果は次の通りです。

分析試験項目 結 果 定量下限 方 法
ナトリウム 38.4 g/100g -   原子吸光光度法
塩分(Naclとして)[Na換算] 97.5 g/100g -   原子吸光光度法
リン 6.0mg/100g -   バナドモリブデン酸吸光光度法
0.75mg/100g -   o-フェナントロリン吸光光度法
カルシウム 252mg/100g -   ICP発光分析法
カリウム 108mg/100g -   原子吸光光度法
マグネシウム 143mg/100g -   ICP発光分析法
0.01mg/100g -   原子吸光光度法
クロム 検出せず 50μg/100g   ICP発光分析法
総アスコルビン酸(総ビタミンC) 検出せず 1mg/100g 1 高速液体クロマトグラフ法
酢酸 検出せず 0.01%   高速液体クロマトグラフ法
ヒ素(As2O3として) 検出せず 0.1ppm   原子吸光光度法
検出せず 0.05ppm   原子吸光光度法
カドミウム 検出せず 0.01ppm   原子吸光光度法
総水銀 検出せず 0.01ppm   還元気化原子吸光光度法
亜鉛 検出せず 0.05mg/100g   原子吸光光度法
マンガン 検出せず 2.00mg/100g   原子吸光光度法
シアン 検出せず 0.1ppm   ピリジンピラゾロン吸光光度法
フッ素 検出せず 5ppm   ランタン-アリザリンコンプレキソン吸光光度法

注1.ヒドラジンで誘導体化した後測定した。

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